偉大なる人類の宝、本郷係長が壮大な宇宙を舞台に激しい死闘を繰り広げる!! そんなブログです☆(ウソ)
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今日はちょっと、あんまり文章を書くテンションではないので、意味プーな文章になりそうですがご了承ください。
あ、本郷係長です
本来なら、水曜担当のじゃすみけくんと履歴書の写真の焼きまわしにいく予定でしたが断念しました。
GW中ということで、休みの可能性が大いに考えられたからですますだす。
で、思いもよらず丸一日空いてしまったので、
良い機会だから色々見直そうと考えました。
まずは今日からスカパーで集中放送中の「ウルトラマンレオ」を観て、
「やっぱり僕の原点はこれだ。」
と再確認。
次に軽く経営学の本を読んで、高校時代描いていた夢を思い出し、
最後は、最近マイブームな神宮寺三郎シリーズをプレイして、
今後のことを色々と考えました。
夢、希望、愛・・そんなイメージのあるウルトラマン。
過去、現実、全盛期・・これは高校時代です。
そして、未来、社会、寂しさ・・これを思い起こさせてくれるのが神宮寺三郎シリーズです。
なんというか、良い流れが作れたと思います。
今のこの時期というのは、大学に行こうが社会に出ようが、
我々の年代にとっては凄く重要な転換期だと思っています。
色々とへこたれそうになることもありますが、
沢山の仮面をつけて、前に進まなければならないとです。
我輩は、いや、僕もそろそろ、大きな流れに乗らなければならない時期です。
これからの決断を大切に、とにかく前に進もうと思います。
なんか、うまく書けませんが、良い一日でした。
あ、それと、最後で申し訳ありませんが、
あるば。様、少しでも僕の考えを理解していただけて嬉しかったです。
昔から反感ばかりかってきた僕の言葉選びですが、
僕なりに、少しは成長できているようです。
えがったえがった☆
よしそういうわけで
明日からまた頑張るぞ
休憩終了
最後に言っておくが、我輩は
かな~り強い
ガハハハハ☆
・・ネタの分からない方ごめんくさい;;
あ、ってか、明日も特に予定ないな・・。
またウルトラマン観てるか☆
レオーーー☆
「この番組は、今回で最終回となります。・・・」
大堺の衝撃の告知からもうすぐ一週間、王子の顔からは未だに落胆の色が消えてないようだ。
王子の様子に、執事コルネオも不安を隠せないでいた。
「ふむ、どうしたものか・・・」
この一週間、コルネオは元の主を取り戻すため、あらゆる手を尽くしてきた。
王国の女性たちを集めて宴を開いたり、ごきげんでSHOWのDVDを見せてみたり、国を出て他の町に連れ出してみたりと、コルネオは様々な手段を試みた。
しかし、元の王子に戻ることはなかった。
どんな時でも、どこへ連れていっても、ミニスカートの前でも王子は上の空。
まさに「生きた屍」といった感じだ。
もう前の元気な王子の姿を見ることはできないのか、コルネオの不安が今まさに絶望に変わろうとしたその時である。
コルネオは一枚の封筒を見つけた。
「これは手紙・・・?宛先は・・・む、これは!」
コルネオは急いで王子の部屋へ向かった。
「この番組は、今回で最終回と・・・」
布団の中に篭っている王子の頭の中に永遠と大堺の言葉がループしている。
もう番組は終わってしまった、それは変えようのない現実である。
周りにとっては、ただ一つの番組が最終回を迎えただけだが、王子にとってはまさに「この世の終わり」なのである。
そんなどうすることもできない絶望に打ちひしがれている中、部屋のドアからノックをする音が聞こえた。
「ぼっちゃま・・・」
何の代わり映えのない執事コルネオの声だ。
「ぼっちゃま宛てに手紙が届いております。・・・ドアの前に置いておきますので・・・」
そう言い残して、コルネオは王子の部屋を後にした。
手紙?しかも自分宛て?
王子の身に覚えがあるはずもない。
いつもならばそんなものには目もくれず、布団の中に篭っているところだが、今回はちょっと違う。
何だか見なければいけない気がする。
何となくそんな気がした王子は、のそりのそりとベッドから降り、ドアの前にある手紙を手に取った。
「宛先:ヤマトチャンネル・・・?」
つづく。
人々が二度目の食事を済ませようとしている頃、ガルバラン王国の王子パカプカは、ようやくベッドから降りてきた。
「おはよう・・。」
寝起きの彼はまだ眠いのか、垂れ下がったまぶたを擦ると、執事のコルネオに小さく挨拶した。
「おはようございますぼっちゃま、朝食の準備が出来ておりますがいかがなさいますか?」
コルネオは品の良い笑みを浮かべると、主の返答を待った。
「いらない。それよりさ、テレビつけてよ。ごきげんでSHOWが始まってるよ。」
ごきげんでSHOWとはヤマトチャンネルが放送しているトーク番組。
各国の英雄や酒場の看板娘、王室の人間など様々なジャンルの人間が登場し、一部で絶大な人気を誇っている。
パカプカは最近、寝起きにこの番組を観る事を日課にしている。
「なんだ、今日は男ばっかりか・・。」
そう呟くと、彼は残念そうにテレビから目をそらした。
パカプカがこの番組を観ている理由は、トークの内容が気になるからではない。
もちろん、司会の大堺和太郎を観るためでもない。
目的はただ一つ、ミニスカートだ。
数年前から多くの国でミニスカートブームが起こっている。
理由は定かではないが、今では女王や王女をはじめ、国民の女性の大半がミニスカートをはいている。
パカプカはこのミニスカートに目がない。
三度の飯よりミニスカート。王国の安定よりミニスカートだ。
若い女性がミニスカートで専用の椅子に腰掛けトークする「ごきげんでSHOW」は、
パカプカにとって安らぎをくれるワンダーランドであった。
しかし、悲劇は突然起こった。
番組の終盤、大堺が思いもよらない発言を口にしたからだ。
「この番組は、今回で最終回となります。長い間ご視聴いただき、本当にありがとうございました。」
・・え?
今回のゲストが全員男であったことで戦意を喪失していたパカプカであったが、この発言には大いに反応した。
自分の耳に異常が生じたのかと思い、すぐにコルネオに確認をとってみるが、
「・・残念ですが。」
と、うつむく彼を観て、耳が正常であったことを確信した。
いや、そんなことよりも、大堺の番組終了発言が現実のものであったことを知り、落胆した。
この世の終わり。
パカプカは心からそう思った。
つづく
彼氏彼女のいない寂しい地球星人の皆様、オハコンバンチワ☆
同じく彼女のいない人類の宝こと本郷係長です
今日も普通にガッコへ行って、普通に帰ってきてしまったので、
ちょっと変わった企画をやろうかと思いマッスル☆
題して「三国志の話」
普通ですね。
うん。
なんか、あれです、今は三国志ブームらしいですよ?
なので、三国志に関する企画をやればアクセス数アップも狙えるんじゃないか!?
という、しょうもない企みです
そういうわけで、今日からしばらくその流れで行きたいと思います
異論は認めません
で、記念すべき第一回目は、
割りと有名な武将の簡単な説明と、
結局どうやって亡くなったんよ?
ってとこを書いていこうと思いマッスル
尚、ここに書くものは全て我輩の頭の片隅に残る知識が元になっています。
間違ってても虐めないでください。
でわ行きます☆
【袁紹】(えんしょう)
~202年
<解説>
今で言う巨人軍。
名門とされる袁家に生まれ、優秀な人材を多く持っていたものの、残念ながら活かしきれなかった。
だめだった。
しかし、所謂ネームバリューは凄まじく、曹操によって董卓討伐軍のリーダーに推薦されることもあった。
董卓亡き後、曹操が力をつけてくると、心配した配下が
「曹操のパワーアップやばいですよ!!はやいとこやっつけちゃまいしょうよ!」
と進言するも
「いや、うちの子が病気でさぁ~・・それどころじゃないんだよねw」
とまさかのシカト。
結果、曹操は絶対的な力を手に入れてしまう。
相変わらず軍の人数だけは多かった袁紹軍であったが、
最終的に「官渡の戦い」で曹操に敗れてしまう。
でもこの人、この戦で命を落とすことはなかった。
面白いのはこの後。
曹操に敗れた袁紹は酷く落胆、とにかくひたすら落込んだ。
もう、これ以上ないぐらいまで落込んで、これがもとになって病死。
前回のWBCで日本が負けていたら、
多分、原さんもそうなったかと思われます。
そういうわけで、我輩的には非常に親近感のある男であり、
ネタとしても十分面白い名武将であったと評価しています。
【太史慈】
166~206年
<解説>
ゲームでは「誠実」「力自慢」のイメージが強いが(我輩だけ?)、
実は頭の回転も速く、他人よりも先に動ける賢い子だったらしい。
また、弓の名手としても評価が高く、
遠くで悪口を行っていた山賊の手を打ち抜いたという伝説も持っている。
孫策と初遭遇した時は、彼と壮絶な一騎打ちを展開するが、
この戦いはフルタイムドローの痛みわけに終わる。
その後、孫策によって捕らえられ、
「君、この前喧嘩したとき凄かったよね!ねぇねぇ、仲間になってよ!☆」
と誘われる。
これに対して太史慈は
「う~ん、いいけど、その前にさぁ~前に仕えてたとこの友達を呼んできていい?」
と、明らかに怪しい条件をつきつける。
「やばいよ、あれ絶対裏切るよ~」
と誰もが反対する中、孫策は
「いいよ、いってきなよ☆」
と、まさかのOKサイン☆
結果、太史慈は本当に兵を集めて孫策のもとに戻ってきた。(三国志演義より)
う~ん、なんというメロス☆
信用した孫策も凄いけど、帰ってきたメロスも凄い!☆
時代が孫権の世代に代わっても、彼は孫家に仕え、
「赤壁の戦い」でも活躍している。
最後の見せ場は「合肥の戦い」での張遼との死闘。
敗戦寸前のところでギリギリの戦いを繰り広げていた太史慈は、
最後の策として、スパイたちと共に夜襲を仕掛ける。
でもこれ、残念ながらバレちゃった。
作戦を完全に読まれていた太史慈は、
待ち伏せしていた弓兵に撃ちぬかれてしまう。
弓の名手が弓によって命を落とす、いかにも三国志演技らしい最後でした。
尚、正史では確か、赤壁前に病死しています。
これだとあまりにも面白くないので、我輩は演義の方を参考にしています。
はぁ・・はぁ・・・二人書くだけで凄く疲れた
勢いで書いているので、誤字脱字・記事の誤りなどあるかと思いますが多めにみてちょ
そういうわけで、今回はこの辺で☆
あ、そういえば土日どうしよう・・。
う~ん・・。
よしあれやろう共同小説
みんなでパス出し合って、無理矢理物語を完結させるやつ
よし、キマリキマリ・ロンゾ
「ユウナがシパーフの・・」
いや、何でもないです。
そういうことで、明日から共同小説やります
お楽しみに
タイトルの通りです。
えっ?昨日のタイトルと同じじゃん。だって?
それはじゃすみけさんがマネしたのです。(そういうことにしておくのデスヽ(´ー`)ノ
すげーどうでもいいことだけど、方向音痴度をチェックできるテストを自分なりにつくったぉ(^-^)
1 ココはドコ?ワタシはダレ? ガイコクゴワカリマセン!日本語おkwww
2 家の地図がないと自分の部屋に帰れない(かねもt・・・・
3 学校に行くつもりだったのに気がついたらゲームセンター
4 地図があっても目が悪くて読めない
5 目的地どころか行く当ても無くさまよう
6 左折するまえに挫折する
7 棒を倒して道を決めてしまう
8 ドラクエ1の洞窟にたいまつなしではいったり、ポケモンの岩山トンネルをフラッシュなしでも果敢に進行したことがある。(あるあ・・・ねーよwwwwww
9 方角でいわれても分からないから方向を指さしてもらいたいくらいだ
10 目的地に着くまえに飽きる (オイラですサーセンwww
はい、おつかれさまでした
1~3個該当の方
あなたは道に迷わず、迷っても他人に聞きながら目的地にたどり着ける人!
4~7個該当の方
知らないところへいくと迷っちゃう人。ゆとりを持って早めに行動すれば迷っても間に合うかもっ!
8~10のオイラwwwww
筋金入りの方向音痴!お先真っ暗!もう人生迷子で・・・・うぇっっw
なんて無駄な企画だったんだwwwちなみにコレは当てになりません。ネタです
今日はこんなところで許してくださいwwwネタギレですwwwだから早めに書けっていったのに・・・
それではまた次回お会いしましょう
でも貧乏だよ!!☆
映画はアレだってけど、曲は最高!☆
てかGackt最高!☆
【 負けないココロ 】
文句なしで良い曲!☆
PSZはゲームも曲も優秀だ~☆
【 たいせつなもの 】
意外と知られてませんが、EDもまた名曲です☆
PSZは歴代DSソフトの中でも上位に入る名作、でも過小評価気味;;
【 W-B-X 〜W boiled extreme〜 】
若干アンバランス感があるものの、ノリやすくてイイ感じ☆
平成ライダー10周年記念秋の陣らしいです。
よく分かりませんが、応援してマッスル☆
【 Tell Me Why 】
こちらはオープニングテーマ☆
漫画のデキは間違いなく歴代トップ3に入ります!
アニメも音楽も最高でした!!
【 Life goes on 】
食わず嫌いだった特撮もののオープニングテーマ☆
デジモン+ヒーローな曲で爽やカッコイイ!!
【 YELL 】
中学生合唱コンクールの課題曲&みんなの歌で採用されてる名曲☆
ホントにホントに泣けます;;;
いきのもがかりって、子供と大人の間にいる感じで凄くいいですね☆
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