必殺！本郷係長日記

やぁ諸君、今日もガッコに行くかどうか迷ってる本郷係長だよ。

何だか知らないが授業を真面目に聞いてしまった。
ベンチャー企業論とかいう授業で、
不覚にも先生と意見が合ってしまった。

我輩が中学ぐらいから言い続けてきた理論を
先生が代弁してくれたようで非常に心地よかった。

同じことを言っても中学生なら
「は？何言ってんのガキがｗ」
とか流されるのがオチだが、
大学の先生が言ったら
「なるほど、さすが先生だ」
とか言われてしまう。

これは恐らく、見た目や地位に目が行きやすいアホな日本人特有の能力なのだろう。

だから我輩も、話に説得力をプラスするために、
それなりの地位を手に入れたいと考えている。
まぁ、既に人類の宝のはずなのだが・・。

で、このように久々に気合を入れて授業を受けて、
電車に乗って帰宅したわけだが、
ここで大問題に気がついた。

チャックがマックスだった。

気付いたとき、頭の中で
「デデーン！！」
という効果音が鳴り響いた。

恐らくガッコで液体を噴射したときから放置してあったのだろう。
やってしまった。
息子が飛び出していなかったのはせめてもの救いか。

まぁ、あれだ、ドンマイドンマイなのだ☆

やぁ諸君、最近、咳に痰がからむ本郷係長だよ。

今日は起きたら次回用の動画編集。
３限からガッコにいき授業を受け（寝て）、５限はさぼって帰った。

夕方4時ぐらいに地元に到着すると、
遊ぶ約束をしていた友人と合流してバルダーズゲートでレベル上げ。

5時過ぎぐらいに飯を食いに外出し、二人でラメェ～ンを食った。
腹を満たしたら、近くの古本を中心にぶらぶらした。
まぁ、みるのはタダだし。

露出の多い女の子も、店の商品も観るだけならタダ。
いい世の中である。

しばらく徘徊し友人と別れた後は家のソファーでぐったり。
10時になったらスマスマを観て、さんまに色々ケチつけながらゆったり過ごした。

何と言うか、いい一日だ。
歳をとったら、こうやって適当に生きたいものである。
さて、これからスカパーでプロレス観て寝る。
オミヤス☆

やぁ諸君、まだ疲れがとれない本郷係長だよ。

今日は夕方からウルトラギャラクシーの集中放送を観ていた。
蒲生麻由の演技の上手さに感動し、ウルトラマンの最後の体勢に爆笑した。

んで、観終わって一息ついたらバルダーズゲート。
普通に面白すぎる。
Ｄ＆Ｄの世界観っていうか、ファンタジーの王道的な世界観と言うか、
もう、やめられない止まらない！かっぱえび○ん！って感じ。

一応、明日はガッコあるけどどうしようかなぁ～・・。
こっちのが面白いしなぁ～・・。

まぁ、そういうこっちゃ。

やぁ諸君、休みなのにクタクタな本郷係長だよ。

今日も朝から晩まで動画作成。
一日中ＰＣに向かっていたので、頭がクラクラした。

努力の甲斐あって、なんとか最初の関門を突破した。
正直、もうムリだと思ったが、諦めないで頑張った我輩に拍手を送りたい。

動画編集が一息ついたら、昨日買ってきた例の洋ゲーをプレイ。
名前はバルダーズゲートというらしい。
やっていると時間を忘れてしまうぐらいの面白さで、
物凄く落ち着いてプレイできる。
最近のヤーパンゲーがなくしてしまった面白さが満載で、
やればやるほど吸い込まれていく。

プレイ二日目でようやくチャプター１をクリアーしたようで、
あとどのくらい残っているのかワクワクしている。
願わくば1年ぐらいやっていたいが、
さすがにそこまではムリだろう。
２が出ているらしいので、
１が終わったら即刻購入しようとおもう。
（予算が許せば）

さて、今日は疲れたので地上波で新日観て寝る。
良いゲームに出会えたから非常に気分が良い。
ﾔｯﾀ！ﾔｯﾀ！である。

やぁ諸君、朝から晩までＰＣいじってる本郷係長だよ。

やばい、本当に完成しそうにない。
例の動画の制作に気合を入れて取り組んでいるのだが、
ちょっと間に合いそうにない。

と、いうことで、今日は気分転換も兼ねて、
友人と二つ隣の駅に買い物にいってきた。
なんだかよく分からない洋ゲーの移植ものと、
ＰＳ１のソフトの攻略本、ついでにバロム１のフィギュアを買ってきた。
結論から言うと、全て当たり。

地雷覚悟で買った洋ゲーは予想以上に安定していて面白い。
最近、はずれゲームばかり買っていたが、今回は当たり。
出来れば一週間前後もってくれると有難い。

んで、バロム１は最高。
105円で買えたのは奇跡といっても過言ではない。
ガンダムとガンタンクの間に飾ってみたら、
物凄く神々しく見えた。
何か色々いる我輩の部屋の飾りスペースに
また一人仲間が加わった。

さて、肝心の動画の件だが、
リフレッシュした甲斐あってかそれなりに進んだ。
日曜の夜には間に合わせるつもりなので乞うご期待。

まぁ、出来れば、の話だけど。
間に合わなくても怒らないように。