必殺！本郷係長日記

やぁ諸君、風邪の後遺症(?)の頭痛と格闘している本郷係長だよ。

＜20日＞

約一年ぶりに高校時代の友人と遊んだ。
何だか物凄いテンションで疲れた。

夜は友達の車でファミレスにいってハンバーグを食った。
ハンバーグメインのファミレス、そう、あそこさ。
何だかドリンクバーをおごってもらって儲け儲け。

＜21日＞

５限が休校だったので出席重視の授業だけ出て帰った。
帰りに友達とカラオケに行こうかと思ったら、何故か音信不通。

仕方がないので床屋にいって髪を切ってきた。
ようやく切れた。

床屋「だいぶ長いですね、友達に羨ましがられるでしょう？」

我輩「ハッ・・ハハハ」
（この親父は何を言っているんだ？好きで伸ばしたんじゃない、金がなかったんだ・・。）

床屋「今日はこれからお出かけですか？」

我輩「いえ、学校が早く終わったので・・。」
（くそ、痛いところをつく・・。予定があったら髪きりになんてこないよ・・。」

床屋「デートですか？」

我輩「・・・いえ、学校が早く終わったので・・。」
（聞いてねぇよ。ってか、デートしてくれる相手がいたら是非とも紹介してくれ。）

と、どうでもいい会話を繰り返してカット終了。
冬だというのにエラく短く切られた。
寒い。
普通に寒い。

やぁ諸君、風邪で頭痛と鼻水と吐き気が激しい本郷係長だよ。

＜17日＞

もう、覚えてない。

＜１8日＞

風邪引いて寝込んでた。
面倒だったからガッコはサボった。

＜１9日＞

キャリアなんとかという就職説明会みたいのにいった。
つまらなかったから途中で帰った。
５限は普通に授業を受けようと思ったら、なんか休講だった。
「体調不良のため」
とか書いてあったけど、我輩も十分体調不良だった。

やぁ諸君、やっつけたはずの風邪がリターンしてしんどい本郷係長だよ。

<15日>

確か、ＦＦやってた。
夜まで。
夜からは友達とショッピングに出かけ、ＰＳＰのマクロスを買ってきた。

で、金が少し浮いたので、その金でカラオケに行こうという話になった。
二時間歌ってきた。
マクロスを買ったのでマクロスの主題歌を熱唱。
意外にも行けそうだったので、今後は持ち歌に加えようと思う。

<16日>

昼過ぎから友達と遊んだ。
勿論、マクロスで。
ゼントラーディのブリタイ司令は予想以上に強く、
今の我々の戦力では勝てそうにない。

夜は別ＨＰのイベント編集。
今回もまた、ギリギリの編集となったが、なんとか間に合った。
次は30日までお休みなので、ちょっとゆっくり出来るかも。

あ、そうそう、本日（昨日？）UFC王座に挑戦した我らのブロック・レスナーだが、
何と王座を奪取してしまったとか。
詳細は不明だが、一ファンとして非常に嬉しい。
短期政権では終わらせず、MMAマットでも
ブロック・レスナーの名前を残していって欲しい。
頑張れレスナー☆

やぁ諸君、いつもこの時間帯になると腹が減る本郷係長だよ。

昨日は遅くまでログインしていた＋その後の読書の影響で全然寝られなかった。
そういうわけで朝から超不機嫌。
でも昼過ぎぐらいにはいつものキャラに戻っていた。

夜7時過ぎぐらいにガッコから帰宅したら、少しプロレス観てＦＦにログイン。
いよいよ本格的に復帰するような空気になってきた。
やばいな、睡眠時間どんどんなくなるよ。
まぁ、いっか。

で、今日は黒を１１まで上げた。
ヒーリング中はスカパーで、例のプロレスエキスポを観ていた。
あの会場の空気は凄い。
あんなにガッカリな両国は見た事がない。

「動員数は両国史上最低かも？」
と言われていたが、確かにそうかもしれない。
試合内容はそれほど悪くなかっただけに、非常に残念。

開拓という似たような試みでも、やはり蝶野と猪木では格が違う。
プロデューサーとしての能力も、人間としての存在感も価値も。
そんな風に思った。

今回の敗因は明らかな準備不足。
宣伝の面でもブッキングの面でも。

ただし、キン肉マン的な発想は古いが嫌いではないので、
是非とも頑張って継続させてもらいたい。

ＩＧＦといい、エキスポといい、最近は無謀なことにあえて挑戦する団体が増えてきた。
それでこそプロレス。他のスポーツに出来ないことをドンドンやって欲しい。

「プロレスって、よく分からないけど凄いね」

そう言わせられれば、プロレスにもまだ勝機はある。

頑張れプロレス！負けるなプロレス！

あ、そういえば、我等のブロック・レスナーがＵＦＣのベルトに挑戦するのは明日だったかな。
正直、ちょっと厳しそうな感じがするけど、是非とも新王者になってほしいのぉ。
個人としてのレスナーも応援してるぞぃ！☆

やぁ諸君、友人にデタラメ教えてしまったようで申し訳なく思っている本郷係長だよ。

今日は我輩がリスペクトするエディ・ゲレロの三度目の命日。
もう、あれから三年経つのか・・。
三年前のあの日、朝一番で飛び込んできたメール
「エデイ・ゲレロ死去」
また嘘ついちゃって～とか思ってWWEの公式や他のサイトを周って情報収集。

嘘じゃない。

そう思った瞬間、全身がガクガクして歩けなくなったのを覚えている。

我輩は、今まで大切な人を何人も亡くしているが、この時ほど衝撃をうけた時はないだろう。
本当に悲しかった。と、いうより、信じられなかった。

当時の先日王座から陥落したバティスタと抗争中だった。
ヒールになったりベビーに戻ったり、色々と心理戦を展開していたのを覚えている。
バリバリの王者候補だった。

ついさっきまで元気だった人が突然いなくなる。
こんなに寂しいことはない。

毎年、この日が近くなると自分を制御できなくなる。
今年は絶対に落ち込まないとか思っていても、
結局は暗くなってしまう。

もっと強くならなくてはならない。

今年は去年よりも、一昨年よりも、強く思った。


はい！そういうことで！精神不安定モードはここまで！
明日はまたガッコだ！さぼるか！？行くのか！？

行く！きっと行く！

・・行く！

・・行く？

う～ん・・。

行く。