偉大なる人類の宝、本郷係長が壮大な宇宙を舞台に激しい死闘を繰り広げる!! そんなブログです☆(ウソ)
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あけあけです
GREEのお友達曰く、喪中の人もいるので「おめ」はなしとのことです
なるへそなるへそ
とりあえず、会場には足を運びませんでしたが、深夜放送を観ての感想とさせていただきマッスル
本来なら、生で観てないのなら感想描く資格がないような気もしますが・・。
それも踏まえて、簡潔にまとめようかと思います
まずは・・
潮崎・棚橋戦。
あれ?棚橋太った??
動きのキレも、体のキレも大分退化していたように見えましたが・・気のせいでしょうか
とにもかくにも、「次回につづく」って感じの試合でした
どういう意味かは・・各自で判断してください
次に、後藤・杉浦のGHC戦。
今大会のベストバウトでしょうか
序盤はややかみ合わない感じがしましたが、杉浦の終盤にかけての盛り上げ方はさすが
流れは古典的ながらも、技のタイミングや切り替えしは現代的で、非常にわかりやすく気持ちの良い試合でした
プロレスの持つ古くさ新しさ両方の魅力を引き出せたのではないでしょうか。
最後にメインの高山・中邑のIWGP戦。
常にあれ?という感じがして、何と言うか、迫力に欠ける試合でした
でも、中邑のいうように高山がリングに立っているだけでも奇跡だと思うので、そこんところは突っ込んじゃいけない気もします
「かつての壁を超える」というテーマ性は守っていたようですが、我輩的には「低くなった壁をジャンプで超える」というイメージでした
こんな感じで、若干ノアに食われた感のあるメインでした
先日書いたように、あくまで両国級。
どうしてもドームにしたいなら、10月ドーム級の大会であったというのが簡単な感想でしょうか。
ちなみに、丸藤・タイガーのジュニア戦は放送枠の関係で評価できるレベルではないと判断しました。
余程の凡戦であったとしても、あの枠は厳しいです
偽4代目はどうでもいいにしても、丸藤の試合はメイン級として秘かに期待していたので残念です
はいそゆわけで、今年のドーム大会の簡単な感想でした
ホント、観にいってもいないのにすいませんです
一応、恒例なので強引に書いてみました
許してちょんまげ
でも貧乏だよ!!☆
映画はアレだってけど、曲は最高!☆
てかGackt最高!☆
【 負けないココロ 】
文句なしで良い曲!☆
PSZはゲームも曲も優秀だ~☆
【 たいせつなもの 】
意外と知られてませんが、EDもまた名曲です☆
PSZは歴代DSソフトの中でも上位に入る名作、でも過小評価気味;;
【 W-B-X 〜W boiled extreme〜 】
若干アンバランス感があるものの、ノリやすくてイイ感じ☆
平成ライダー10周年記念秋の陣らしいです。
よく分かりませんが、応援してマッスル☆
【 Tell Me Why 】
こちらはオープニングテーマ☆
漫画のデキは間違いなく歴代トップ3に入ります!
アニメも音楽も最高でした!!
【 Life goes on 】
食わず嫌いだった特撮もののオープニングテーマ☆
デジモン+ヒーローな曲で爽やカッコイイ!!
【 YELL 】
中学生合唱コンクールの課題曲&みんなの歌で採用されてる名曲☆
ホントにホントに泣けます;;;
いきのもがかりって、子供と大人の間にいる感じで凄くいいですね☆
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