偉大なる人類の宝、本郷係長が壮大な宇宙を舞台に激しい死闘を繰り広げる!! そんなブログです☆(ウソ)
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<13日>
友達のハンターランク上げを手伝った。
6,7回クエをこなし、やっとの思いでヤマツカミを討伐した。
疲れたところで近所のレンタル屋へ向かい、DVDを返却。
とくに借りるものもなかったので、暇つぶしに本屋へ。
ハンターのヘッドホンのついたゲーム雑誌を発見したので、思わず購入してしまった。
で、あとで気付いたのだが、どうやらこの本屋に傘を忘れてきたようだ・・。
取りに行くのもなんだし、とりあえず諦めた。
<14日>
2年ぐらい前から欲しがっていたマグナカルタポータブルを入手。
PSP用になった割には、途中セーブやモーション飛ばしなどの工夫は見られず、特にメリットがあるようには感じなかった。
もっさりした戦闘や、操作性の悪さも、当然のごとく改善されていない。
ただ、PS2版もそうだったが、何だか知らんが魅力を感じて、何だか知らんが捨てられないゲームなのである。
多分、キャラのデザインや曲、そして世界観がずば抜けて良いというところが原因なのだろう。
改めて、ゲームの奥深さを感じることが出来た。
で、このマグナカルタのオープニング曲は、全ゲームソフトの中でも1,2を争うぐらいの出来だと思う。
この曲をはじめて聴いたとき、ゲームを全くプレイしていないにも関わらず、自然と泣いてしまったことを覚えている。
当時、大切な人を亡くして、マジで落ち込んでいたということもあってか、透き通るような美声と辛いながらも前向きに生きようという歌詞に、不覚にも心の底から感動してしまった。
心が病んでれば病んでいるほど、グサッとくる、そんな名曲なのである
近々サイドバーに貼り付けるつもりなので、是非聴いてみて欲しい。
今日は書く事が沢山あるなぁ~とか思っていたら、大事な事を忘れていた。
18時よりIGF第5回興行[GENOME 4]をPPVで観戦した。
IGFは割りと好きで、旗揚げ戦と[GENOME 2]は現地で観戦し、他は全てPPVで観戦している。
今回は前回のような「ブッカーT来日!」とか、旗揚げ戦のような「レスナー対アングルは実現するのか!?」みたいな大きなサプライズはないにも関わらず、チケットは即完売したらしい。
で、そんな超満員な今回の大会だが、正直言って際どかった。
チケットは本当に完売したのか?と疑いたくなるほど空席が目立ち、メインの小川対トムコは全くかみ合わず、スーパー肩透かしといった感じであった。
ただ、リキシ対ジョーダンのアメプロ直輸入な試合や、何だか昭和の香り漂うバーネット対プレデター、何気に好試合だった長井対藤井など、メイン以外はなかなかのものだった。
IGFには、この辺に活路を見出してもらいたいものである。
とにかく、今回の「微妙さ」を醸し出してしまった原因は間違いなくメイン。
終わり悪ければ全て悪し。
非常に後味が悪かったのは言うまでもない。
小川、プロレス勉強しろ。
トムコちゃん、慣れてないのかな?調子悪かったのかな?
次は頑張れw
熱き鼓動①
熱き鼓動②
未来(あした)の行方
の三曲をサイドバーに追加した。
これらの曲は「私立ジャスティス学園」という格ゲーのテーマソングで、それはそれは名曲である。
我輩の人生で、最も印象的な曲を挙げるとしたら、これらの曲は外せない。
我輩は高校時代を人生最良の時だと思っている。
退屈な大学と違い、高校時代は純粋に、真っ直ぐに生活できていた。
友達とバカ騒ぎしたり、学校を抜け出したり、女嫌いを克服しようと努力したり(失敗)、教員たちと対立したり。
まぁとにかく、インテリで自己中心的で嫌な奴な我輩でも、バッチシ青春時代を楽しめたのである。
これは、良い友達との巡り会いや、周りの人間が見守ってくれていたからに他ならない。
実際、我輩一人では何もできない。
高校時代には、これの本当の意味を理解していなかったが、それでも周りは我輩を見捨てずにいてくれた。
いくら人類の宝でも、それを引き立ててくれる人間が近くにいないと、一生「自称」で終わってしまうのだ。
そんなこんなで、今回の三曲は、そんな「本郷係長全盛期」を思い出させてくれると同時に、これからも前向きに生きなければいけないという気持ちにさせてくれる素晴らしい曲である。
現役高校生が聞いても良し、青春時代が過ぎ去ってしまった「大人」が聞いても良し、とにかく、元気を無くした色々な人に聞いてもらいたい。
珍しくまともな文章だが、たまには我輩だって正統派な文章を書いてみたくなる時もあるのである。
今回は勘弁して欲しい。
「あしたの行方をいつの日か感じなくなっても 会いたい人がいる それだけでいいさ」
オーソドックスな歌詞だけど、実際のところ、本当にその通りなのである。
「矛盾の波間に錆びてゆく時 オレは変えてみせるさ」
ほんと、世の中矛盾だらけだわ。
全盛期は我輩も「変えたい」と思っていた一人。
でも、今となってはすっかり錆びてしまってるなぁ・・。
「ムダにしないように青春を駆け抜けろ!!」
駆け抜けてぇーーwwww
イサオォォォォォ!!!!
<11日>
日ごろの疲れが溜まってか、朝から調子が悪かった。
大学から帰ってくると、激しい頭痛に襲われダウン。
「頭が割れそうだ」という表現は、あながち間違ってはいないと感じた。
で、夜になると追い討ちをかけるかのように吐き気が乱入。
さすがの我輩もギブアップ宣言をして、珍しく21時に就寝した。
<12日>
久々にぐっすり眠れたおかげか、頭痛と吐き気は無事解消。
しかし、今度は恐ろしいほどの腹痛に襲われた。
だめだ・・これほど頻繁に身体の調子が悪くなるということは、もう先は長くないかもしれない。
と、物凄くマイナス思考になりながら便所に向かうと、溜まっていた大量の「ブツ」が外界に飛び出した。
あ、腹痛の原因はコイツかw
「ブツ」がある程度放出されると、自然と腹痛は治まった。
しかし、残念ながらこの数時間後、バイトに向かうと、今度は胃がキリキリと痛むのであった。
まぁ、こればかりはどうしようもない。
人間関係と仕事は胃に多大なダメージを与える。
この説は、間違いなく正しい。
<9日>
毎年恒例の健康診断。
毎度毎度、無駄に並ぶので少し早めに学校に向かった。
30分程前に着いた甲斐もあってか、各検査はわりと順調に進み、終了予定時間ぴったりぐらに終了。
今年は意外にもスムーズに行えた。
それにしても、ミスター胃カメラの異名を持つ我輩の健康状態を、今更調べて何になるのだろうか・・。
X線検査に引っかからないことを切に願う。
<10日>
ついに!ついに!つにい!!先月の給料が振り込まれていた!!
と、いうことで、今までは高くて手が出せなかった「コンボイ」に照準を合わせた。
「は?コンボイ?」って人は各自ググって調べてくれたまえ。
ちなみに、コンボイはコンボイでも、このコンボイではない。
はっきり言って、こいつは邪道である。
我輩が求めているのはこっち。
そう、トラックから変形する、サイバトロン軍初代総司令官のコンボイ様である。
トラックからロボットへの変形、これは男の浪漫である。
ガン○ム?マジ○ガー?
目じゃないぜw
やつらは変形すら出来ないし、第一、人が乗ってなきゃ動けもしないじゃないか。
でもコンボイは違うぜ、コンボイは自分の意思で行動し、喋ることもできるんだぜ。
しかも声優さんはシュワちゃんとかスタローンの吹き替えやってる玄田哲章さんなんだぜ。
どうだ!恐れ入ったか!恐れ入りましたと両手を挙げたまえ!
・・と、いうことで、友人と共に定期券適用エリア内を捜索。
おもちゃ屋、デパート、色々行ったが結局発見できず・・。
終わりなのか・・?
もう我輩にコンボイを入手するチャンスはないのだろうか・・。
某大型おもちゃ屋のオンラインショップでは、既に完売との事。
残された道はネットオークションしかない!
我輩は、最後の可能性に全てを賭けて挑戦する所存である!
待っていてください司令官!必ず我輩が救出してみせます!!
でも貧乏だよ!!☆
映画はアレだってけど、曲は最高!☆
てかGackt最高!☆
【 負けないココロ 】
文句なしで良い曲!☆
PSZはゲームも曲も優秀だ~☆
【 たいせつなもの 】
意外と知られてませんが、EDもまた名曲です☆
PSZは歴代DSソフトの中でも上位に入る名作、でも過小評価気味;;
【 W-B-X 〜W boiled extreme〜 】
若干アンバランス感があるものの、ノリやすくてイイ感じ☆
平成ライダー10周年記念秋の陣らしいです。
よく分かりませんが、応援してマッスル☆
【 Tell Me Why 】
こちらはオープニングテーマ☆
漫画のデキは間違いなく歴代トップ3に入ります!
アニメも音楽も最高でした!!
【 Life goes on 】
食わず嫌いだった特撮もののオープニングテーマ☆
デジモン+ヒーローな曲で爽やカッコイイ!!
【 YELL 】
中学生合唱コンクールの課題曲&みんなの歌で採用されてる名曲☆
ホントにホントに泣けます;;;
いきのもがかりって、子供と大人の間にいる感じで凄くいいですね☆
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